Fukuoka Prefecture

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Business Opportunities of Fukuoka/Kyushu福岡・九州のビジネスパートナー資金調達ニーズ

株式会社Braveridge

事業所名
株式会社Braveridge
所在
福岡県福岡市西区周船寺3-27-2
連絡先(電話番号・Eメールアドレス)

ykohashi@braveridge.com

連絡先(Webサイト、SNS等のURL)
https://www.braveridge.com

Stage

  • シード
  • ステージ
    A
  • ステージ
    B
  • ステージ
    C
  • IPO

事業概要

IoTハードウェア企業起源のIoTプラットフォームとIoTデバイス開発を、半年で事業化できるソリューションを提供する事業

社会課題へのビジネスコンセプト

IoT発展における最大の課題は、最終的な開発の完了までに2~3年の期間とリソースを必要とする結果となる点である。IoT端末と各種サーバー周辺の開発は如何に既存サービスを活用した所でも安定動作ができていないのが現状である。また、電池駆動のIoT機器となると更に難易度は高い。この2~3年の開発期間とは、企画立案~サービス開始までとしては長すぎる。つまり、既存のIoT技術の周辺では開発の合理化が実現出来ていない。BraveridgeはIoT企画をサービス化するのに半年で実現するプラットフォームの実現が基本的なコンセプトである。

課題の解決策/課題解決への商品・サービス

Braveridgeはハードウェア部を”PILEz Concept”として発表している。これは、各種RF_Unit・Power_Unit・Sensor_Unitとを独立分離し、組み合わせるのみでハードウェアが完成する仕組みである。また、クラウドシステム側は、クラウド上にServerやDBを一切持たない画期的且つ軽量シンプルな世界初の合理的なネットワーク・システムの”BraveGATE”を完成した。これはPILEzと合わせて運用され、デバッグは一切不要となり、IoTのサービスインまでを、平均で6ヶ月で実現することを達成している。

市場の概要/(マクロ)参入市場の概要

IoT市場においては、大企業による既存製品の独自IoT化は進んでいるが、IoTベンチャーテック側の発展はまだ成功していないと言える。各種サービス単位としての個別ソリューション(モジュール・Netoworkシステム・SIM・コンピュータボード等)をパーツ(一部の部品)として販売されている状態で、完成品として提供できるレベルに無いことが発展の足枷となっている。

競合状況/(ミクロ)競合企業との比較

独自のモジュールによる製品の開発製造を基礎として独自のIoTデバイスと独自のIoTプラットフォームを一体化したシステムの構築を独自で実現し、独自ネットワーク内ではMQTT/HTTPを使用せず、独自のBinaryプロトコルを開発しセキュリティは完璧である。この規模で同等の実績を持つ企業は珍しく、余り例を見ない。また、自社工場による生産で価格競争力も高い。

今後のビジネスプラン

”PILEz×BraveGATE”に加えて、2023年春には”BravePI”コンセプトを合体させる計画。これは、元より”PILEz”のRFユニットは、LTE-Bluetoothルーターとなる様に設計されており、PILEzルーターから半径1kmものBluetooth通信の拡張センサー・ネットワークの構築が可能。複数のセンサーデバイスがBluetoothで接続されることで、システム全体のコストダウンを実現し、長期間運用が可能で、他社製品やサービスよりも競争力を高めるというもの。

資金調達目的/希望金額や使い道など

現在の弊社サービスのメインはLTE/LTE-Mが主ですが、LTEサービスエリア外を独自の250mW仕様LoRaネットワークをソーラーパネル駆動のGatewayで拡張する(通信距離70km以上)。本仕様対応に、超小型衛星通信(400km~1,000km)にも対応可能なモジュールとして開発中。LTEサービスエリア+250mW仕様独自LoRaネットワーク+超小型衛星通信ネットワークの3つを統合する統合プラットフォームの統合開発費用。希望金額は10億円を計画している。

メンバーの紹介

Braveridgeは旧九州松下電器出身の無線エンジニアを中核として構成されたIoT無線企業です。アンテナと無線も得意とするRFエンジニアが保有する特殊技術をベースとしてIoTの開発を進めてきました。また、Firmware/Network/アプリを単独でも開発可能なエンジニアの集団でもあります。更に、福岡県内に自社工場を保有し、開発から生産まで一環した体制を保有しています。

セールスポイント/メッセージ

”PILEz×BraveGATE×BravePI”の組合せは、PoCを即日開始し、半年後には実用化を安定・確実に移行可能な電池駆動IoTの最速ソリューションです。またこのIoTプラットフォームは数十台程度のIoT企画から数万台以上の大量使用に至るまで、共通のプラットフォームで対応可能であり企画の取りこぼしが無いコンセプトでもあります。2023年からはグローバル展開へと拡大する計画です。

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